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マンカラを知らなくても遊べるように、練習に説明をつけました

マンカラを知らなくても遊べるように、練習に説明をつけました

GOMADARE POCKET の7本目「マンカラキング」を公開しました。今回は、作っている途中でいちばん手を入れた「練習」の話です。

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試作では、何が起きたか分からなかった

マンカラは、穴の石を1つずつ配って進め、自分の陣地に多く集めたほうが勝つボードゲーム。ルールは短いのですが、はじめての人には、石がどこへ行ったのかが追いにくいゲームでもあります。

最初の試作を遊んでみると、まさにそこでつまずきました。マンカラのルールそのものも、画面の上で何が起きたのかも、分からない。リバーシや四目並べと同じ作りのままでは、遊ぶ前に手が止まってしまいます。

練習に、説明の枠をつけた

そこで、いちばんやさしい「練習」を説明つきにしました。盤の上の枠に、いま何が起きたか(どの穴の石を何個配ったか、もう1回・横取り)と、次にどうするかを、毎回出します。

はじめは、この枠の文が3行になったり4行になったりして、そのたびに盤が上下に揺れていました。気が散るので、枠の高さを決めて、文はそこに収まる長さに縮めています。

押す前に、行き先が光る

説明を読むだけでは、まだ分かりにくいところがありました。そこで練習では、穴を1回押すと、石が通る穴と、最後の1つが入る穴が光るようにしています。もう1回や横取りになるかどうかも、配る前に分かります。同じ穴をもう一度押すと、石を配ります。

ほかの穴を押せば、行き先を見比べることもできます。どの穴から配るとどうなるか、試しながら覚えられます。

盤は正方形、まん中に矢印

盤も、はじめは横長でした。いまは正方形にして、左右に縦長の陣地、上の段にあいての穴、下の段にあなたの穴を置いています。

あいたまん中には、石が進む向きの太い矢印を2本。上の段は左へ、下の段は右へ進みます。大きな穴の呼び名も、はじめの「貯金箱」から、石を集める場所らしく「陣地」に改めました。

上級を作り直した

相手の強さは、練習から名人までの6段階です。調整の途中で、上級に楽に勝ててしまうことが分かりました。先を読む形にしていたのですが、「もう1回」が続くと読みが足りなくなり、取れる石を見のがしていたのが原因です。

そこで上級は、中級の打ち方に「あなたに取られる石を減らす守り」を足す形に作り直しました。いまの上級は、あなたの横取りを防いでくる相手です。

遊んでみてください

マンカラを知らない人こそ、まずは練習から。マンカラキングは、スマホや PC のブラウザで、いますぐ遊べます。遊び方と段階ごとの相手の打ち方は、紹介ページにまとめました。

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