18本目ペグキング。でたらめに跳んで1本にできる割合で、4つの段階を分けた

GOMADARE POCKET の18本目「ペグキング」を公開しました。ペグでペグを跳び越えて取り、最後に1本だけ残すペグソリティアです。
広告
盤は、十字の33穴
盤は、7×7 のうち四すみを除いた十字の形の33穴。ペグソリティアで、いちばんよく知られた盤です。どの段階も、この盤で遊びます。
面は、1本の形から逆向きにたどって作る
面を作るときは、ペグが1本だけの盤から始めます。ふつうの跳び方を逆向きにたどって、ペグを1本ずつ増やす作り方。こうして作った面は、どれも最後に1本まで減らせます。
はじめの試作は、むずかしいが解けなかった
最初の試作は、かんたん・むずかしい・達人の3つでした。遊んでみると、かんたんはとても簡単。ただ、ゲームのしくみを分かるにはちょうどよい簡単さでした。一方のむずかしいは、まったく解けませんでした。
難しさは、でたらめに跳んで最後に1本にできる割合で測っています。かんたんは 0.45〜0.52 で、むずかしいは 0〜0.008。あいだが大きく空いていました。
ふつうを足して、4つの段階にした
これまでの作品と同じく、かんたん・ふつう・むずかしい・達人の4段階にしました。
- かんたんは、そのまま
- あいだに、ふつうを足した
- むずかしいは、少しやさしくした
- 前のむずかしいくらいの面は、達人に回した
段階ごとの割合の目安は、かんたん 0.40以上、ふつう 0.10〜0.30、むずかしい 0.02〜0.08、達人 0.01未満です。遊び直してみて、4つの段階の手ごたえがよい間隔になりました。
達人の最後の面には、まん中の穴だけを空けて32本を並べた、昔からある形を入れています。
80面を、自動でクリアまで通した
4つの段階に20面ずつ、全部で80面です。1つの段階の中には、回したり裏返したりすると同じになる形を入れていません。公開する前に、80面すべてをプログラムで自動で遊び、最後に1本まで減らせることを確かめました。
遊んでみてください
広告