15本目ソリティアキング。ルールはそのままで、配り方で難しく

GOMADARE POCKET の15本目「ソリティアキング」を公開しました。ソリティアの名前で知られる、トランプの一人遊びのクロンダイクです。
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山札は1枚ずつめくる
クロンダイクには、山札を1枚ずつめくる遊び方と、3枚ずつめくる遊び方があります。どちらにするか、配り方を300通り作って比べました。見つけた手をすぐ打っていく遊び方でクリアできる割合は、3枚ずつだと1枚ずつの5分の1ほど。比べた結果から、1枚ずつめくる形にしました。
札は、押すだけで動く
札は、押すと置ける場所へ自動で動きます。置き場に積めるなら置き場へ、だめなら重ねられる列へ。つかんで運ぶ必要はありません。
ルールはそのままで、配り方で難しく
最初の試作は、やさしすぎました。4つの段階とも、一度も戻さずにクリアできてしまいます。
難しくするのに、ルールは変えていません。配り方を選び直しています。解くプログラムが答えを見つけるまでに、どれだけ考え込むかを測り、考え込む量の多い配り方を、むずかしい段階に回しました。そのうえで、いちばん上の達人だけは、めくり直しを2回までにしています。
80面を、1手ずつたどり直して確かめた
クロンダイクは、配り方によっては、どう動かしてもクリアできないことがあります。ソリティアキングの80面は、解くプログラムが手順を見つけたものだけです。さらにその手順を、ゲームと同じルール(山札は順にめくる、達人はめくり直し2回まで)で1手ずつたどり直し、80面すべてクリアまで届くことを確かめました。
ヒントはありません。どの面もクリアできますが、動かす順番しだいでは詰みます。詰んだときは「戻す」で、何回でも戻せます。
遊んでみてください
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