次のシリーズ「GOMADARE 8bit」が始動。ファミコン風のゲームの、共通の画面を作りました
GOMADARE POCKET に続く、次のシリーズが動き出しました。名前は「GOMADARE 8bit」。ファミコン風のゲームのシリーズです。
GOMADARE 8bit は、ファミコン風のシリーズ
絵はすべてドット絵にします。POCKET と違って音も出し、その音はファミコンと同じ8ビットの範囲で作ります。
最初は、ファミコンの初期のようなシンプルなゲームを何本か作る予定です。本格的に作り始めるのは、POCKET が20本で一区切りしてから。POCKET は、そのあとも時々新しいゲームを出していきます。
まず、どのゲームにも使う画面を作った
今日は、シリーズのどのゲームでも使う画面を詰めました。ゲームの中身に左右されないよう、題材には練習用のブロック崩しを使っています。このブロック崩しは、公開するゲームではありません。
開くと、クレジットのあとにタイトル画面が出る
ゲームを開くと、真っ黒な画面に「GOMADARE STUDIO」のクレジットが出て、そのあとタイトル画面に移ります。タイトル画面には、止まったゲームの画面と、ドット絵の題名を出します。ファミコンのタイトル画面にならい、自動で動くデモは流しません。
タイトル画面のスタートボタンを押すと、音が鳴り出します。スマホは、画面に触れるまで音を鳴らせないためです。スタートボタンのある画面の下には、SNS でのシェア、ほかの 8bit のゲーム、遊び方のページへの入口を、これもドット絵で並べました。
セーブは3つ。面をクリアするたびに自動で残る
ファミコンには、セーブのないゲームが多くありました。GOMADARE 8bit では、毎回最初からではなく、クリアした次の面から遊べるようにします。セーブの枠は3つ。はじめて遊ぶときに枠を選び、面をクリアするたびに自動でセーブします。
音は設定で切り替えられ、日本語はドットの文字で出る
設定の画面では、音のオン・オフを切り替えられます。遊んでいる途中の一時停止の画面からも、音の設定を変えられます。
タイトル画面の項目は、ファミコンらしく英語にしました。項目を選んだ先の説明と一時停止の画面は、日本語です。日本語の文字には、8×8 ドットの「美咲フォント」を使っています。
画面はスマホの縦長に合わせる
ファミコンと同じ画面の大きさ(256×240)に固定した版も、作って比べました。見た目はファミコンらしくなりますが、スマホでは画面が小さく、作れるゲームも限られてしまいます。そこで画面はスマホの縦長に合わせ、雰囲気をファミコン風にすることにしました。
ファミコン風なのは、雰囲気だけ
当時のゲームにあった理不尽さや、むやみな難しさはまねしません。見た目と音はファミコン風に、遊びやすさは今のゲームとして高めていきます。
最初のゲームに何を作るかは、これから決めるところです。進み具合は、またこの開発日誌でお伝えします。